6月に麻友子さんと初めてのお泊まりデートに行き、楽しい夜を過ごしました。
しかし、その時に男として弱くなったことを自覚し、戸惑いや寂しさも同時に感じました。
あの時は何とかミッションをクリアしましたが、焦る気持ちも強く、心から楽しめたかは微妙です。
無事にクリア出来て安堵したのは覚えています。
そして、麻友子さんとの次回のお泊まりデートが9月に決まり、ホテルの予約も済みましたが、次こそは心の底から楽しい夜を過ごしたいので、アレの力を借りることを決意しましたよ。
そう、ED薬です。
この手のクスリの購入は初めてなので、どうやって買えばいいのか分からず、とりあえずネットで検索してみました。
すると、ED治療専門のクリニックが1番上に出てきたので、ホームページをじっくりと読んでみました。
イースト駅前クリニック
ほほ〜、なるほど。結構ED予備軍ているんですね。
勝手に画像を借りてしまいますが、クリニックに来た人ですが、50代以降って意外と少ない…。
私のように、ジジイになる前に何とかガールフレンド作るんだー!と悪あがきする人が少ないってことですかね。
皆さん年だからと色々諦めちゃうのかな…。
なんか勿体ない。もっと悪あがきしましょうよ、と言いたい。
さて、ホームページに、EDやED薬に関する説明やコラムがたくさん載っていたので熟読しましたが、これは期待できそうですねー。
一錠当たり、数百円〜千数百円とやはり高めですが、老化に打ち勝ち人生をより楽しいものにしてくれるなら、決して高くはないと思います。
それにしても、まさか自分がバイアグラ(かどうかはまだ決まってませんが)を使うなんて、ガー活(ガールフレンドを作るぞ活動)を始める前は考えもしませんでしたよ。
予約なしでも待たずに診療してもらえるみたいなので、1〜2週間以内に行ってみたいと思いますが、これを手に入れたら、もっと積極的にガー活をしそうな気がします。
せっかく手に入れたんだから、ちゃんと使っていかないと勿体ない!という気持ちが強くなると思うんですよね。
まずは使用してみてどうだったか、9月に記事を書きたいと思います。