MGTで生涯おじさん宣言

「45歳セミリタおじさんの10年後」のタイトルを変えました。45歳で21年半勤めた会社を早期退職。1年間フラフラした後に現在はビル設備管理の仕事を月に10日。毎日のんびり暮らしていますが、老人になる前に最後の悪あがきをしています。同世代(か少し下の世代の)のガールフレンドが欲しい!お金ももっと欲しい!気がつけば最近は金(投資)と女の事ばかり書いてます。

今後の展開を左右する真紀子さんとの3度目のランチ

今週、真紀子さんと3度目のランチをします。

徒歩圏内のお店でランチした1回目、2回目と違い、今回は電車で20分ほど掛かる場所にあるお店です。

つまり、「わざわざ出掛ける」ことになり、ただランチを一緒に食べるというよりは、考えようによっては「これってデートなんじゃないか?」という意識を真紀子さんに持たせようという作戦です。

そして、出来ればランチのあとに、雰囲気の良いカフェでお茶をして、さらにデート感を醸し出したいと考えています。

真紀子さんに「ぴんたろうさんとのデート楽しいな」と少しでも思ってもらえたら成功ですね。

40歳からのモテる技術

さらに、次回会う約束も当然しますが、その時に明らかにデートで使う場所に誘ってみたいと考えています。

例えば、水族館とか美術館とか映画とか。

「久しぶりに水族館に行きたくなったんだけど、一緒に行こうよ」みたいな感じで強引に誘ってみるわけです。

もしも3回目のランチを真紀子さんが「これってデートかも」と考えていて、「楽しい」と思ってくれていたら、明らかにデートでしょって場所にも一緒に行ってくれるはず。

そういう意味では、今回のランチ(の中での次回のお誘い)は今後の展開を左右するので、非常に重要な意味を持ちます。

かなり緊張しています。

そして、デートっぽい所ってどこが良いのかまだ決められていません。

真紀子さんが大好きな場所ではダメなのです。

それだと、もしOK貰っても「大好きな場所だから行く」のか「ぴんたろうさんとデートしたいから行く」のかが切り分けられないからです。

でも、デートっぽい場所は概ね女子は好きだと思うので、切り分けがきっちり出来るかどうか微妙だなあ。

なかなか難しいです。

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