2週間ほど前に暗号資産(仮想通貨)を200万円分買いました。
これからちょいちょいこのブログに途中経過を書いていこうと思いますが、その暗号資産投資をカッコつけて「チャレンジ暗号資産200」と名付けてみました。
200万円分の暗号資産がどこまで増えるのかに挑戦!て感じです。
「チャレンジ暗号資産200」は「チャレンジBTC100」と「チャレンジアルト100」から成ります。
ビットコイン100万円分とアルトコイン(ビットコイン以外の暗号資産)100万円分ずつ買ったので、分けて状況をウォッチしていきたいと思います。
さて、6日前はビットコインは102万円、アルトコインは128万円のトータル230万円となり、プラス30万円となっていましたが、直後にビットコインが3000ドル(15%)の急落となりました。
私の資産もその影響を受けて、記録を残してないのですが、たしか190万円くらいまで目減りしたと思います。
では今日どうなっているかと言うと、チャレンジBTC100は105万円。
チャレンジアルト100は120万円。
トータルで226万円近くまで回復しています。
あんなに下落したのに、もうほぼ元に戻っているのだから、やっぱり暗号資産はボラティリティが大きいですよね。
今日はチャレンジアルト100を構成するコインの1つについて書きますが、2週間前に20万円分購入して、2週間で32万円まで上昇したカルダノADAというコイン。
現在のところ、チャレンジアルト100でエース級の働きをしてくれています。
このコインは天才数学者と言われているチャールズ・ホスキンソンが作ったコインで、3年前に上場を果たしています。
まだ未完成で、完成したら実に色々な機能が実装されて、暗号資産のなかでも最強コインの1つになると言われています。
どうなったら完成と言うのかは難しい感じですが、実際に使われ始める機能が実装されるのが、来年の2月頃と今の段階では言われています。そして来年の6月頃までにさらに進化するようです。
そこまで行くと、今のイーサリアムを凌駕するのではないかという話で、イーサリアムから多くのトークンが乗り換えて来るでしょう。
そういう期待感で最近のADAはいい感じで上がって来ているようです。
そういえば、イーサリアムは今日アップデートがあるようですが、ETH2.0に向けた一歩目というところ。
ETH2.0完成体になるのは2023年半ばという記事をどこかで読んだような…。まだ先です。
そういう意味でもカルダノADAの方が開発が進んでいるようで有望に感じます。
そうそう。数日前に楽天ウォレットアプリで楽天ポイントをビットコインに変換できることを知り、急いで申請しました。
Tポイントはビットフライヤーでビットコインに変換できることを知り、1ヶ月くらい前に3000ポイントくらいをビットコインにかえたのですが、本当は3万ポイントほど溜まっていた楽天ポイントの方をビットコインに変えたかったのです。
良いもの見つけたと思い、早速申し込んで、昨日申請が通ってログインできるようになり、速攻で3万ポイントをビットコインに変換しました。
約2万8千円分のビットコインになったので手数料で6%くらい取られたか。
まあ、でもすぐに3万円以上になるだろうと思っていたら、一夜明けてすでにそうなっていました。(このビットコインはチャレンジ暗号資産200にはカウントしていません)
ああー、FXとか株の現況も書こうと思っていたのですが、長くなったのでまた今度にします。