3年前に「もし11年前に早期退職していなければ人生はどうなっていたか?」というタイトルで投稿しました。
その時は、通勤・仕事・お金の3つについて考察して、お金については辞めない方が少し良さそうだけど、通勤と仕事内容を考えると辞めて大正解だったという内容でした。
他の項目でも書くつもりでいたのですが、なんとなく先延ばしになっていて、3年経ってようやく書くことにしました。
3年経って前回の記事の補足ですが、お金に関しては、辞めない方がたくさんお金を貰えてたと前回書きましたが、これもまた前回書きましたが、辞めたら辞めたで有り余る時間で投資の勉強をして、結局同じくらい稼げるのでは?とも考えていて、そして今になって分かりましたが、その通りになっています。
もしかしたら辞めなかった場合を上回る額のお金を手にするかも。
というか、贅沢しなければもう働かなくて良いくらいには資産が増えたので、結果論ですが、お金に関しても「辞めて良かった」という事になりそうです。
さて、4つ目の項目として「休み」について考えてみたいと思いますが、これはもう考えるまでもなく辞めた方が良かったということになります。
45歳で大手企業を早期退職した後に建物設備管理の仕事に就きましたが、24時間勤務を3日に1度していたので、3日に2日は休みということでした。
年間休日は244日ということです。
それまでよりかなりたっぷり休めましたし、平日休みもあり、どこに遊びに行っても空いていてストレスなく楽しめました。
平日にも休みが多くあったお陰で、当時小学生だった娘との時間もたくさん取れました。
娘が中学生、高校生、大学生になっても家の中で一緒に居る時間は比較的長く、コミュニケーションも多く取れたので、ずっと関係は良好です。
もしも早期退職していなければ、管理職として超忙しい部署に異動になり毎日残業ばかりで、休日出勤も多かっただろうし、娘との関係はここまで良くなかったことでしょう。
そして何より良かったのは、平日昼間のテニススクールは女性が多く、たくさん女友達が増えました。
その中の何人かとは2人でランチに行ったり飲みに行ったり、もっと深い関係になったりと、平日昼間に自由になったお陰で楽しい時間と経験が確実に増えました。
というわけで、休みに関しても早期退職した方が良かったという結論ですが、休みが増えたこと自体より、休みの日にやる事の内容が濃くなって有意義に過ごせるようになったという理由でそういう結論に至ったと言えるでしょう。
休みが多くなっても、それまでと同じ世界を生きるだけでは「早期退職して良かった〜」という気持ちにはならなかったと思います。