MGTで生涯おじさん宣言

「45歳セミリタおじさんの10年後」のタイトルを変えました。45歳で21年半勤めた会社を早期退職。1年間フラフラした後に現在はビル設備管理の仕事を月に10日。毎日のんびり暮らしていますが、老人になる前に最後の悪あがきをしています。同世代(か少し下の世代の)のガールフレンドが欲しい!お金ももっと欲しい!気がつけば最近は金(投資)と女の事ばかり書いてます。

全ての曜日が勤務日で、全ての曜日が休日ということ

私の仕事は3日ローテーションなので、全ての曜日が勤務日になります。例えば今週の勤務が月・木・日なら、来週は水・土で、再来週は火・金という具合です。

逆に考えると、全ての曜日が均等に休みになります。具体的な生活の様子はこちらの記事に書いたので読んでみてください。

セミリタイアするとこんな生活が待っている

 

さて、全ての曜日が休みになるわけですが、やはり活動するには断然平日がいいと思います。空いてますからね。

最近は平日でもショッピングモールをウロウロしている中年のおじさん(私もですが…)が少し増えてきていますが、それでも平日は空いています。休日と比べて感覚的には1/5くらいの人の少なさですね。

 

テニススクールも休日はどこの時間帯もほぼ満員で予約が取りづらいのですが、平日なら定員に達しないので直前に予約をしても大丈夫です。

今月は振替レッスンが溜まっていたので3回も木曜の昼のレッスンを受けたのですが、コーチに「ぴんたろうさんは木曜はお休みですか?」と聞かれてしまいました。

私の休みを正確に伝えるには、冒頭のような説明を長々としないといけないので、こういう質問には「木曜も休みの場合があります」とだけ答えていますが、それで大体は納得してくれます。

 

私のように週ごとに休みの曜日が変わるのと、毎週決まった平日の曜日が休みというのは、それぞれ一長一短あると思いますが、私は今の自分の休みの周期が気に入っています。

例えば木曜日なら、3週間毎に必ず勤務になるので、毎週必ず木曜に実施されるイベントとかレッスンというのにはなかなか参加しづらいところがあります。

でも好きな曜日に参加とか受講をしていいですよ、というものに対しては非常に相性が良く、参加や受講しやすく助かっています。

今通っている、テニススクールとか絵画教室というのはまさにそういう参加スタイルなので、自分の都合が良くて、空いていそうな曜日・時間を狙って参加できますからね。

 

このように平日休みというのはどこに行っても空いているので嬉しいものですが、逆にどこも空いていて寂しい感じがたまにしてしまうのは贅沢というものなんでしょうね。