最後の出勤が昨年7月上旬だったので、会社を辞めて9ヶ月余りが経ちました。
残っていた有給休暇を使ったので正式な退社はもっと後ですが、働かなくなって9ヶ月が過ぎています。
辞める前は、無職になったら3つの問題が発生するかもと思い、その対策を真剣に考えたりしていましたが、退職から9ヶ月が過ぎ、果たして3つの問題はどうなったのか今日は見ていきたいと思います。
3つの問題とは、①お金の問題、②毎日が日曜でやる事あるのか問題、③社会との繋がり問題です。
▼フルリタイア後の3つの不安について考える
https://pintarox.hatenablog.com/entry/2023/04/25/181426
この↑記事は今からちょうど2年前に書いてますね。
この時に考えていた事が2年経ってどうなったのか?
まず、お金の問題ですが、2年前の保有資産は3,200万円でした。(と上の記事に書いてあります)
今はどうなったかというと、4,300万円に増えています。
9ヶ月前の保有資産はどうだったかを調べてみたら、4,300万円でした。
つまりこの9ヶ月間、投資と失業保険(基本手当)で増えた分と生活費で消えた分が同額ということになります。
投資はまずまず上手く行っていましたが、暴走老人トランプのやりたい放題の煽りを受けて、今年は少しマイナスです。
ただ、上昇が止まらない金(ゴールド)に多めに投資しているので、全体のマイナスは限定的です。
日本株も運良く昨年全て売っていたので被害を被らずに済んでいます。
トランプのせいでお金の問題は不安だらけですが、逆にもしももう少し株価が下落したら、その時は買い増しのチャンスかなとポジティブに考えています。
暴落に備えてこれまで現金比率を高めにしていたので、今年は安値で仕込むチャンスの年になるかもと少し期待もしています。
また、昨年会社を辞めた時から家計簿を付け始め、支出のデータを取っています。
とりあえず1年間は無理に節約とかはせず、普通に生活すると何にいくら使うことになるのかをチェックします。
そして2年目からは締めるところは締めていきたいと考えています。
今のところ、当初考えていたよりも支出多めではありますが、もっと歳を取ったら支出も減るはずだから体が動くうちはこれくらいは許容した方が良いのかなと思っています。
というわけで、お金の問題は退職後に投資で少し増えたこともあり、まあ大丈夫と言えるレベルだと思っています。
2つ目の毎日が日曜でやる事あるのか問題ですが、これは何だかんだでやる事があります。
というか、当初考えていたのは、朝から夕方まで何かしらやっていないと暇過ぎて耐えられないんじゃないかと思っていたのですが、仕事を辞めたらスイッチが切り替わったというか、1日のうちに短くてもいいから1つでも用事があれば、その日は暇な日ではないという認識となりました。
たとえば、テニス仲間と2時間テニスをするとか、スクールに行って90分のレッスンを1コマ受けるとか、ジムに行って1時間トレーニングするとか、ハロワに行って認定を受けるとか、歯医者に行くとか、眼科に行くとか、スタバで2時間読書するとか、なんか1つ用事があれば「暇な日」ではなくなります。
もしも1日中大雨でどこにも行けなかったとしても、溜まった録画を観るとか、いつもより長めに掃除をすれば暇な日とは思いません。
さすがに全く家から出ない日が3日も続けば、「あー暇だー」という気持ちになると思いますが、今のところそういう事はありません。
というわけで、毎日が日曜でも何かしらやる事あるし、やる事なくても1日くらいなら家の中でやる事あるので大丈夫です。
但し、この問題に対する答えが「大丈夫」であるのは、体が動いて元気なうちという条件が付きます。
私の今の生活が楽しいと思える原動力は、やはりテニスであり、テニス仲間との交流なのです。
テニスを長く続けるためならジム通いも苦にならないし、雨で1日中家に閉じ込められたとしても翌日のテニススクールに備えての休養日だと思ってポジティブに過ごせます。
いつの日か体が弱ってテニスが出来なくなったら、そこから先は退屈な日が続くのかなという不安があります。
まあ、あと10年は大丈夫だと思うので、その間にポスト・テニスとなる活動を見つけておきたいと思っています。
あ、それから以前の記事にも書きましたが、昨年末にガールフレンドが出来まして、とりあえず楽しく続いていて、そのことも退屈から遠ざけてくれています。(退屈ではありませんが、少しストレスに感じることはあります 笑)
そして3番目の社会とのつながり問題ですが、2番目の問題対策と被りますが、今のところテニスのコミュニティが私の社会とのつながりとして機能しているのかなと思います。
それこそ多種多様な職種の人がそのコミュニティには居るので(しかもまだほぼ全員現役)、彼らとの交流はイコール社会との交流だと感じます。
仲間の1人に投資用不動産に詳しい人が居るので、もしかすると彼を介して不動産投資を始めることも検討中で、社会人だった頃とはまた別の形で社会とつながっていく可能性もあります。
という感じで、フルリタイアする前に想像していた不安は今のところ1ミリも感じることがないというのが、2年前に心配していた問題の答えとなります。
しかし油断は禁物。
楽しい生活は何か1つの事、ケガや病気や事故や事件で失われてしまうこともあります。
残りの人生をさらに楽しみ尽くすためにも、リスク管理を怠らずに日々を送っていこうと強く思っています。