45歳セミリタイアおじさんの10年後

45歳で21年半勤めた会社を早期退職。1年間フラフラした後に現在はビル設備管理の仕事を月に10日。毎日のんびり暮らしていますが、老人になる前に最後の悪あがきをしています。同世代(か少し下の世代の)のガールフレンドが欲しい!お金ももっと欲しい!気がつけば最近は金(投資)と女の事ばかり書いてます。

老人になる前に後悔したくない

街を歩いている時にヨボヨボのお年寄りが歩いているとどうしても気になってしまいます。

「おれも20年か30年経てば、ああなるんだ」と。

老いていくのは仕方がないとして、老いのスピードはなるべく遅くしたいものです。

そのために食事に気を付けたり(体を酸化させる食品には気をつけています)、適度な運動を定期的に続けるようにはしています。

そして、やっぱり心身を若々しく保つ為には

なんといっても異性の存在が重要なのではないかと考えています。

50代からの人生を楽しむ法 人生の「納得感」を手に入れる、6つの心得

私は、異性を追い求めている間は老いのスピードも緩やかになると信じています。

実際、出会い系アプリを使ってみたり、美人受付嬢とちょっと仲良くなったりした昨年は、精神的に張り合いが出て、体内にみなぎるエネルギーのようなものを感じ、内側から少し若返ったような気持ちになりました。

生きるエネルギーは性エネルギーが変換して作られるものなんじゃないでしょうか。

全ての生き物は子孫繁栄を唯一の目的として生きていますからね。あながち間違いではないでしょう。

きっとこのようにエネルギーがみなぎった状態が断続的にでも続けば、老いのスピードは少しでも抑えられるはず。

なんてことを考えていますが、今日こんな文章に出会いました。

ドナルド・ホールの「死ぬより老いるのが心配だ」からの引用です。

「死について考えることはもうない。ほどなく死ぬとわかっていると、そんなことはどうでもよくなるもので、もう女性と交わることができなくなったとわかると気が楽になるのと同じだ。」

ホールさんは80歳を超えたアメリカの詩人です。

死についての言葉ですが、その中で「もう女性と交わることができなくなったとわかると気が楽になる」と述べています。

女性と交わることができなくなったのは、やはり老いによる機能的衰えってことでしょうか。

異性を追い求めて生活に張りが出たとしても、結局老いから逃れることは出来ず、やがて男でなくなる時は来るってことを、この文章を読んで再認識しました。

悲しいですねー。

そうなった時から老いのスピードは加速していきそうですね。

でも、ホールさんによると、そうなったとわかると「気が楽になる」ってことらしいじゃないですか。

子孫繁栄につながる競争行為をもうしなくて良いから気が楽になるって事でしょうか。

私にもいずれその時が来るでしょう。5年後か、10年後か…。

その時は暫くはかなり凹むと思いますが、少し経つと気が楽になるらしいので、その時はその時。

今から気にしても仕方がないので、その時までは全力でガールフレンド作りに励みたいと思います。

今から全力で取り組めば、思ったほど成果が出なかったとしても、きっとやり切った感を感じながら老人の世界に入っていけるのかなと思います。

少しでも後悔なく老人になる為に、まだもうちょっと足掻(あが)きたいと思います。