45歳セミリタイアおじさんの9年後

45歳で大手企業を早期退職。1年間フラフラした後に現在はビル設備管理の仕事を月に10日。毎日のんびり暮らしていますが、老人になる前に最後の悪あがきをしています。同世代(か少し下の世代の)のガールフレンドが欲しい!お金ももっと欲しい!気がつけば最近は金(投資)と女の事ばかり書いてます。

素敵なガールフレンドを作る旅はまだ続く

50代半ばは、まだ老人ではありませんが、中年も終盤に差し掛かり、もう少ししたら初老と言われてもおかしくない年齢だと思います。

初老間近のおじさんがガールフレンドを求めて東奔西走して四苦八苦している様は自分でも痛々しいと思わないこともないです。

色々と頑張ってもきっと素敵なガールフレンドなど最後まで出来ないのでしょう。

ではなぜこんなに頑張るのかというと、後悔したくないからです。

おじさんの恋心はなぜ報われないのか?

異性を追い求めるのは人として最大にして永遠のテーマなんだと個人的には思います。

いくつになっても恋心は持てると思いますが、心で誰かを思うだけでなく、実際に行動できる年齢の上限はやはりあるのでしょう。

もっと年を取れば、心や体が弱って恋愛どころではなくなってくるだろうし、対象となる異性も減ってくることでしょう。

そう考えると、異性と熱い関係を築けるデッドラインはあと数年なんだと思います。

勝手な思い込みですが、きっとアムールの国のフランスでは60代以上でも素敵な恋愛をしているんだろうなーと思いますが、日本ではなかなかそれは難しそう。

こんなことを思うようになったのは、元気だった父親がこの1年で急激に弱ってしまい、今はほぼ寝た切り状態となってしまったことが少なからず関係しています。

人は年を取ると弱くなり、動けなくなり、やりたいことが出来なくなって、そして死んでいく。

という普段忘れがちなことを目の当たりにして、弱って動けなくなる前にやれる事はやっておこうという気持ちが強くなりました。

父親はもう意思の疎通も難しい状態ですが、人生の最後に非常に大切なことを私に教えてくれています。

もう一つ、父を見て思うこと。

今日も会いに行きましたが、父親は一日中ベッドに横たわっています。

寝たり、目覚めたりを繰り返していますが、自分では動くことが出来ません。

口から食べることも出来ないので、食べる楽しみもありません。

一体何を楽しみに日々を過ごしているのか、話すことも出来ないので、それも分かりません。

ただ、父親は色々と工夫をして人生に楽しみを見つけてきた人なので、こんな絶望的な状態でも何かしら楽しみを見つけて生き続けていると私は信じたい。

例えば、過去の出来事を思い出して、楽しかったことベスト10を決めたりとか、もし私の母親ではなく別の女性と結婚してたらどんな人生を送っていたかを妄想したりとか。

もしも私が将来同じような状態になったら、そんなことでもするのかなと思ったりします。

そうなった時にやっぱり、それまでの人生で色々とやりたい事をやっておいた方が、そんなベスト10や妄想も楽しくなると思うんですよね。

ということもあり、素敵なガールフレンドを作る旅はまだ続くのであります。