MGTで生涯おじさん宣言

「45歳セミリタおじさんの10年後」のタイトルを変えました。45歳で21年半勤めた会社を早期退職。1年間フラフラした後に現在はビル設備管理の仕事を月に10日。毎日のんびり暮らしていますが、老人になる前に最後の悪あがきをしています。同世代(か少し下の世代の)のガールフレンドが欲しい!お金ももっと欲しい!気がつけば最近は金(投資)と女の事ばかり書いてます。

健康の神様が私に伝えてくださったこと

最近6回分の投稿した記事をあらためて見てみると、6回のうち4回が病気や健康に関する記事でした。偏頭痛、帯状疱疹、腎臓のことです。

さらにブログには書いてませんが、実はその前に謎の腹痛が1〜2ヶ月の間に4回ほどあって、腹痛が起こると1〜3日間は何もする気が起きずにグッタリしていました。

今はもう腹痛は起こりませんが、あれはなんだったのだろう…。食中毒ではなさそうだし。

年齢的にもう53歳ですから身体の不調が目立つのは仕方がないことなのでしょうかね。

まんがでわかる  最高の体調

 

夏の暑さもあと少しというところで、帯状疱疹も治って、偏頭痛もほぼ消えて、腎臓の検査結果も良い方向に向かっていて、このまま良い調子を維持したまま秋を迎えるのかなと思っていました。

真夏の暑さを避けて、今年は昼間にはテニスをしないようにしているし、もう体調を落とすようなことはないだろうと思っていたのですが…。

テニスのレッスン中に他のプレーヤーと接触して右手首を捻挫しました。

どちらが悪いというわけではなく、二人ともボールを追って、追突。

転倒したわけでもなく、ラケットが手から落ちただけなので、おそらく周りの人たちには大したことには見えなかったと思いますが、少し手首を捻りまして、患部が少しずつ熱くなるのが私には分かりました。

レッスンの終盤でのことだったので、なんとか残りの時間は痛みに堪えてプレーを続けましたが、レッスン後はスタッフに氷をもらってアイシングをしました。

時間が経つにつれだんだん痛みが強くなってきて「あー、せっかく痛いところがない状態になったと思ったのに、またかー!」とテンションが下がりました。

今年は本当に怪我や病気が続いています。なんなんでしょう。

まあ、どれも軽症といえば軽症なんです。手首の捻挫も翌日にはかなり良くなっていました。帯状疱疹は3週間くらい痛かったですが、帯状疱疹の中では軽い方だったようだし、偏頭痛も痛み止めを飲むほどではなかったし。軽症なんです。ケイショウなんです。

ハッ!そうか!これは警鐘なんですね!もう年なんだから無理するなと、そういうことかー。(健康の神様がダジャレで伝えて下さったんだ…)